Hello, World! ブログ

日本創発グループ:株式会社ハロー・ワールドの、ITエンジニア育成採用の活動をお伝えします。

今年も一年間ありがとうございました

2019年もそろそろ終わります。

今年は、元号が平成から令和へと変わりました。ハロー・ワールドも、通年の採用時期やカリキュラムの変更、Twitter開始など、チャレンジの多い年でした。

 

来年は、初心者プログラマや駆け出しエンジニアのための勉強会やイベントを少しずつ開催していきたいな、ということで企画を進めています。

2020年、ハロー・ワールドはさらに進化するためチャレンジを続けていきます!

 

それではみなさま、良いお年をお迎えください。

来年もよろしくお願いいたします。

 

【4期生ジャビ子の闘魂こめて】第2ラウンド!ARアプリ開発!

こんにちは、4期生のジャビ子です。(ジャビ子って名乗るの恥ずかしい・・・)


8ヶ月前にはVR研修についての記事を書きましたが、今日はAR研修についてお話ししたいと思います。

 

今回は好きな3Dモデルを作って、アニメーションとプログラムで動くARアプリケーションを作るという研修でした。

大まかな手順としては

  1. 3ds Maxというソフトで3D模型をモデリング
  2. Unityというゲームエンジンを使いプログラミング
  3. VuforiaというARライブラリを使ってARで表示


モデリング自体初体験だったので、比較的作りやすそうなキャラクターということで、今年少し話題になった"にんじん君"を作ることにしました。
(にんじん君が気になる方は "センター試験 にんじん" でググってね!)


3Dモデルとは別にルーレットを作成し、にんじん君のマス目で止まれば3Dのにんじん君がいいねダンスをするようにしました。

こんな感じです。

 

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にんじん君その1



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にんじん君その2

 

前回のブログに書いたVRもですが、ARのアプリを作れるようになるとは1年前の自分では想像もできなかったなぁとしみじみ思います。

 

今の環境に感謝しつつこれからもお仕事頑張ります!!

 

www.cadcenter.co.jp

【総括】六期目が終わって(研修後記)

真夏にスタートした六期は、12月で座学期間を終了しました。

五期と同様にC#やAWSを学んできた3人は、座学の最後も同じく、実務に近い内容で2週間のチーム開発演習を行いました。

 

作成するものはWeb営業管理ツールで、資料はExcelのブックが3つのみ。これをもとに、今までの研修で習得した知識・技術をフル活用する必要がある開発です。
3か月間学んできたとは言え、最初はやはりどこから手を付けたものか、といった感じで迷走気味な部分も見えました。

 

まずはExcelを読み解くところから。これはそもそも何か、誰が使うのか、何を管理しているのか。業務知識も必要になってきます。

時間が限られているため、なんとなくわかってきたところで、Webで使うツールとして、どういったものにするかも考えなければいけません。
それに加えてスケジュールの管理も必要です。誰がどこを担当しどう進めていくか、全体を見渡せる人はいるか。最後の演習となるため、敢えてそれぞれが苦手な技術に関する部分を担当するということもやっていたようです。

さらにどういうわけか今回も、体調不良でメンバーが欠けてしまう事態が発生!(どこまで五期生と同じ道をたどるのか )
もともとカツカツのスケジュールで進んでいるところに欠員で、なかなかキビシイ事態になったはずです。しかし見ている限りでは、残ったメンバーから切羽詰まった感じは見て取れませんでした。プロジェクトの進捗報告についても同様です。

その後、ようやく3人が揃ったのが納品日の2日前。

 

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納期直前でやっと焦りが見えてきた?

 

結果として納品は間に合わず、遅れて提出されたシステムは残念ながらお客様にお見せできるようなものではありませんでした。

研修中と言っても今回ばかりは、プロジェクトに対してちょっと真剣味・危機感が足りなすぎるのではないかと思うと同時に、働く人としての自覚や責任感については講師側からもっと伝えておく必要があるな、とも思いました。

 

 

ハロー・ワールドは長期間の研修が特徴ですが、ただプログラムを書けるようになるための技術を教えてもらう学校ではありません。エンジニアとしてどう仕事に向き合うかも学んで欲しいし、座学のあとに設けられているインターン期間中も、周囲の先輩たちを見て良いところを学んで欲しい。
受け身の姿勢ではエンジニアとしての成長は望めないのです。

 

今回はちょっと厳しいトーンになってしまいましたが、六期生のこれからを思う親心と思って受け止めてもらえたら、と思います。

 

 

さて。
一通りの研修を終えたとは言え、六期生達はまだまだひよっこです。これからエンジニアとして過ごしていく中で、多くの困難に見舞われたり、幾度となく高い壁にぶつかることもあるでしょう。しかしどんなに大変なことでも、解決する手立てはきっとあります。その都度なんとかして乗り越えていくことで、もっともっと成長し、楽しくて充実したエンジニアライフを送っていって欲しいと思います。

ハロー・ワールド一同、心から応援しています。

 

 

AWS 講義と演習(基本の基本)

こんにちは、中の人です。(ひさしぶりに言ってみました)

五期に続いて、六期もやりました AWS!
名前は知っているものの、あんまりよく知らないAWS!

 

今回も前半講義、後半構築演習で進めていきました。

 

講義の内容は前回とほぼ同様。
AWSの基本を押さえて、クラウドプラクティショナー資格にチャレンジできるくらいの内容です。と言っても、初めての用語や内容が盛りだくさんなので、なかなかすぐには理解が進みません。それでも、少しずつ頭に入れていくことで、演習のときに「あ、あのときの話はこれか!」と、シナプスのように繋げて理解できれば、と思ってやっています。

演習の内容も前回とほぼ同じです。
サーバ1つでWordpressとDBが動作している最小構成から、EC2とRDSの拡張、ログ監視とアラーム、S3利用、スケールアウト、最後には構築に利用したリソースをすべて解放するまでをもくもくと作っていきます。

 

AWSでは障害などが発生して環境が壊れたりしてしまった場合、修復するより新しいものを構築するほうが復帰が早い場合があります。もちろんこの演習では予想外の障害発生は想定していないので、手順を追って構築していくのですが、設定のミスなどで思うように動作しなかったりすることが多々あり、作り直しのため予定時間をオーバー、ということがありました。

 

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システム開発でもインフラ構築でも、設計書や設定書等のドキュメントを設計・作成しそれに従って作り上げていく、ということを行います。特に経験が浅いエンジニアの場合は、渡されたドキュメントに従って作成することが大半だと思います。

この時ドキュメントや指示を正しく理解できないと、意図されているものとは違うものを作ってしまい、手戻り、納期遅れなどの問題が起こります。結果、プロジェクトはくたくたに疲弊し、お客様の信頼は地の底まで失墜する…炎上案件、と言われてしまうやつですね。

 

こうしたダークサイドへ自ら堕ちていかないためにどうするか。

 

設計書や定義書等を正しく理解できるようになること、不明な部分があれば明確にすること、いつでも納品物・納期を意識すること。初学者は、本からの知識に加えて質の良いドキュメントやコードを読んで真似してみるのも有効だと私は思っています。

将来、設計をする立場になった時も質の良いドキュメントを作れるようになっておくといろいろスムーズにすすみます。

 

内容はAWSの講義と演習でしたが、実際のところ開発者としてのキホンも含まれていたりするのでした。

 

座学研修期間も残り少なくなってきました。もうひとがんばり!

 

 

開発演習の発表会

気がつけばもう11月。
8月から開始した座学演習も大詰めです。

 

そんななか、総まとめとなるシステム開発演習の発表会を行いました。


この課題、以前少しだけ紹介しましたけど覚えてますか?

「子供服通販サイト」の構築です。

 

さて今回のチームは「少年探偵団BEYOND」ということでこの3名。 

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少年探偵団BEYOND

 

まず、サイトのトップページから説明を開始です。

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サイトの外観

子供服通販なので、ターゲットは若い親をイメージしたとのこと。色味も可愛らしいサイトができています。モバイル対応もしてありました。 

 

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内部の説明も

もちろん見た目だけではなく、内部の構造や機能も大切なポイントです。ユーザー登録や商品のカート追加など、ECサイトならではの機能説明がいくつかありました。

 

 

 

プレゼンテーションが終了した後は、ハロー・ワールド取締役や講師、見学に来てくれたエグゼクション社員などを前にした質疑応答で、数々の質問が出ました。


しかしすっと答えられる質問もあれば、なかなか答えられないものもあり...  

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3人よれば文殊の知恵?

全員で頭を寄せ合って質問に答えたりという場面もありました。

最終的に実装できていない機能がそこそこあって、各自心残りもたっぷりあったようですが、いったん区切りです。今後、仕事に今回の反省点を活かせるようになってくれたらと思います。

 

この後は、AWSの講義と演習が待っています!
クラウド技術ということで、これまで行ってきた開発とはまた異なる概念の理解が必要となります。

少しずつ、新しい技術や知識を身につけていきましょう!

 

【Unity道を征く】エンジニアとしての手札

こんにちは、4期生のユウです。


朝起きるのが辛い季節になってきましたね! 朝には弱いので苦労していますが、エンジニアのガソリンともいえるカフェインを摂取して乗り切っています。

前回の記事でも書いたのですが、私はクラウドゲートでUnityを使ったアプリ、ゲーム開発などに携わっています。スケジュールを見積もって作業することが増えてきたので、少しはエンジニアらしい納期意識の視点が身についてきたような気もします。

とはいえ、日々わからないことも多いので勉強の繰り返しです。
わからないことを調べるのはインターネットも使いますが、書籍に頼ることも多いですね。デスクにこういった本が積んであると一気にエンジニアの雰囲気が出ると思いませんか? (撮影用に積んだだけで、普段はちゃんと整理していますよ!)

 

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私物の書籍たち…技術書は高いですね

 

さて、こうして本をデスクに置いて読んだり、インターネットで調べたりしているのには理由があります。それは、エンジニアとしての手札、つまり手持ちのカードを増やすためです。

手札ってなんだ?と思われるかもしれませんが、エンジニアが何かを作るときというのは基本的に、自分が知っている内容、自分ができるやり方などの「自分が持つカード」からどのカードを切るかを考えて作業へと落とし込んでいくことが多いです。

つまり、自分が既に作ったことのあるシステムや仕様などについては手持ちのカードの中にあるので、すぐにそのカードを切って実装作業へと移ることができるというわけです。手持ちのカードとは、言い換えればエンジニアの武器ですね!

 

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手札にあるならすぐ出せる=すぐに実装・実現できる

 

しかしこれは、裏を返せば持っている手札で勝負するしかないということでもあります。たとえば自分がやったことのない企画などをアサインされたときは、手持ちのカードでは対応しきれません。
もちろん調べてすぐ解決できれば良いですが、解決方法を見つけるまでは実装を進められず、スケジュールに苦しめられることとなります。最悪の場合、納期までに成果物を上げられずにプロジェクトが破綻することも十分考えられます。

だからこそ、企画を作り上げるためのエンジニアとしての選択肢を増やすために、なにより自分自身が楽をするために! 日々の勉強で自分の持つ手札を増やして、どんな場面でもカードを切って勝負できるように備えていく必要があるのです。

 

エンジニアは常々、嫌というほどエンジニアは日々勉強と言われますが、それは「使える手札を増やせばエンジニアとしての武器になる」ということを言いたかったのだと、1年目にしてようやく気が付くことができたように思います。

まだまだ自分の持っているエンジニアとしての手札は少ないですが、これからも色々なカードを揃えてエンジニアとしての武器に変えていければと思っています。

 

 

www.crowdgate.co.jp