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日本創発グループ:株式会社ハロー・ワールドの、ITエンジニア育成採用の活動をお伝えします。

【Unity道を征く】エンジニアとしての手札

こんにちは、4期生のユウです。


朝起きるのが辛い季節になってきましたね! 朝には弱いので苦労していますが、エンジニアのガソリンともいえるカフェインを摂取して乗り切っています。

前回の記事でも書いたのですが、私はクラウドゲートでUnityを使ったアプリ、ゲーム開発などに携わっています。スケジュールを見積もって作業することが増えてきたので、少しはエンジニアらしい納期意識の視点が身についてきたような気もします。

とはいえ、日々わからないことも多いので勉強の繰り返しです。
わからないことを調べるのはインターネットも使いますが、書籍に頼ることも多いですね。デスクにこういった本が積んであると一気にエンジニアの雰囲気が出ると思いませんか? (撮影用に積んだだけで、普段はちゃんと整理していますよ!)

 

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私物の書籍たち…技術書は高いですね

 

さて、こうして本をデスクに置いて読んだり、インターネットで調べたりしているのには理由があります。それは、エンジニアとしての手札、つまり手持ちのカードを増やすためです。

手札ってなんだ?と思われるかもしれませんが、エンジニアが何かを作るときというのは基本的に、自分が知っている内容、自分ができるやり方などの「自分が持つカード」からどのカードを切るかを考えて作業へと落とし込んでいくことが多いです。

つまり、自分が既に作ったことのあるシステムや仕様などについては手持ちのカードの中にあるので、すぐにそのカードを切って実装作業へと移ることができるというわけです。手持ちのカードとは、言い換えればエンジニアの武器ですね!

 

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手札にあるならすぐ出せる=すぐに実装・実現できる

 

しかしこれは、裏を返せば持っている手札で勝負するしかないということでもあります。たとえば自分がやったことのない企画などをアサインされたときは、手持ちのカードでは対応しきれません。
もちろん調べてすぐ解決できれば良いですが、解決方法を見つけるまでは実装を進められず、スケジュールに苦しめられることとなります。最悪の場合、納期までに成果物を上げられずにプロジェクトが破綻することも十分考えられます。

だからこそ、企画を作り上げるためのエンジニアとしての選択肢を増やすために、なにより自分自身が楽をするために! 日々の勉強で自分の持つ手札を増やして、どんな場面でもカードを切って勝負できるように備えていく必要があるのです。

 

エンジニアは常々、嫌というほどエンジニアは日々勉強と言われますが、それは「使える手札を増やせばエンジニアとしての武器になる」ということを言いたかったのだと、1年目にしてようやく気が付くことができたように思います。

まだまだ自分の持っているエンジニアとしての手札は少ないですが、これからも色々なカードを揃えてエンジニアとしての武器に変えていければと思っています。

 

 

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