Hello, World! ブログ

日本創発グループ:株式会社ハロー・ワールドの、ITエンジニア育成採用の活動をお伝えします。

【CEOが語るハロー・ワールド(1)】なぜ自分はエンジニアなのか

こんにちは。村田です。株式会社ハロー・ワールドの代表取締役、というか創業者です。

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ハロー・ワールドは2017年の秋にできた会社なので、今3年目に突入したところです。ようやくだんだん、自分がやろうと思っていたことが具体的になり、少しずつ近づいてきた気がします。

なので、このあたりであらためて、これまで考えてきたことや、これからやりたいことを書いていこうと思います。

<なぜ自分はエンジニアなのか>
私の経歴をざっとお話しますと・・・ 大学は工学部電気電子工学科を卒業しているという理系人間です。その後新卒でSEとして就職したので、プログラムなどの技術は本格的に会社で学びました。それからインターネットの時代になり、フリーランスを経てSONICJAMを設立し、2年ちょっと前にハロー・ワールドを設立、現在に至ります。技術者が経営者、というのがハロー・ワールドのひとつの特徴というか、やっぱりエンジニアの気持ちがわかるというのが重要なポイントだと思ってます。

最近の自分の仕事としては、技術だけでなくデザインやマーケティングやすべて含めたプロデューサーという形が多いですが、自分のルーツはやっぱり技術者だと思っています。自分が子どもの頃憧れた職業は、発明家と名探偵。発明家とは、Back To The Futureのドクみたいな、町のマッドサイエンティストのイメージ。ああいうわけわからないものを生み出す発明家になりたかったな。また、小学生のころ江戸川乱歩の少年探偵団とコナン・ドイルのシャーロック・ホームズとかを読むのが好きだったり(名探偵コナンくんと一緒ですが)、当時はTVでも刑事ドラマや探偵ドラマも多くて、探偵に憧れてました。今総合して考えてみると「論理的に問題を解決する」というのが好きだったんじゃないでしょうか。それは今も変わっておらず、結果的に手段は違うけど論理的に課題を解決する仕事をしているんだと思っています。

さて、小学生にプログラミング教育が義務化されるという話ですが、これがどうなるのか密かに心配しています。というのは、プログラミングを覚えるというのは、決められたツールを使いこなすとか決められた正解がわかるということではないと思うからです。学校教育だとどうしてもそういう教え方になってしまうのではないかと・・・。本来プログラミング思考を身につけるということは、

 

  無いものは何でもつくれる

 

のだと知ること。自分が神になれる。すごい。科学は魔法だ。今や便利なデバイスやツールなどが用意されていますが、与えられたことしかできない、ということでは困るのです。
自分も仕事をしたり、エンジニアを育成していく中で、そういうことを伝えていかなければと思います。