なんだかどこかのセミナーやトレーニングのタイトルみたいですね。
発表が終わって、五期生たちはAWSに取り組んでいます。取り組んでいますとはいっても、最初はまず講義を受けて理解を深めるところ。
「インフラとは?AWSとはなんぞや?」というあたりからスタートして、「高可用性、セキュリティ、コスト」そして「運用」までを学習中。AWSの資格で言うと、まずはクラウドプラクティショナーを目指していくような内容です。
はじめは講師が講義、 その後はみんながそれぞれ習得した内容を自分なりに講義することで、内容を身につけていきます。
一通り講義が終わったあとは、各自に配布されるアカウントを使っての演習が始まります。
はじめてのAWSの次は、実践AWSですね!こちらも楽しみです。