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日本創発グループ:株式会社エグゼクション ハロー・ワールド事業部の、ITエンジニア育成採用の活動をお伝えします。

AWS 講義と演習(基本の基本)

こんにちは、中の人です。(ひさしぶりに言ってみました)

五期に続いて、六期もやりました AWS!
名前は知っているものの、あんまりよく知らないAWS!

 

今回も前半講義、後半構築演習で進めていきました。

 

講義の内容は前回とほぼ同様。
AWSの基本を押さえて、クラウドプラクティショナー資格にチャレンジできるくらいの内容です。と言っても、初めての用語や内容が盛りだくさんなので、なかなかすぐには理解が進みません。それでも、少しずつ頭に入れていくことで、演習のときに「あ、あのときの話はこれか!」と、シナプスのように繋げて理解できれば、と思ってやっています。

演習の内容も前回とほぼ同じです。
サーバ1つでWordpressとDBが動作している最小構成から、EC2とRDSの拡張、ログ監視とアラーム、S3利用、スケールアウト、最後には構築に利用したリソースをすべて解放するまでをもくもくと作っていきます。

 

AWSでは障害などが発生して環境が壊れたりしてしまった場合、修復するより新しいものを構築するほうが復帰が早い場合があります。もちろんこの演習では予想外の障害発生は想定していないので、手順を追って構築していくのですが、設定のミスなどで思うように動作しなかったりすることが多々あり、作り直しのため予定時間をオーバー、ということがありました。

 

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システム開発でもインフラ構築でも、設計書や設定書等のドキュメントを設計・作成しそれに従って作り上げていく、ということを行います。特に経験が浅いエンジニアの場合は、渡されたドキュメントに従って作成することが大半だと思います。

この時ドキュメントや指示を正しく理解できないと、意図されているものとは違うものを作ってしまい、手戻り、納期遅れなどの問題が起こります。結果、プロジェクトはくたくたに疲弊し、お客様の信頼は地の底まで失墜する…炎上案件、と言われてしまうやつですね。

 

こうしたダークサイドへ自ら堕ちていかないためにどうするか。

 

設計書や定義書等を正しく理解できるようになること、不明な部分があれば明確にすること、いつでも納品物・納期を意識すること。初学者は、本からの知識に加えて質の良いドキュメントやコードを読んで真似してみるのも有効だと私は思っています。

将来、設計をする立場になった時も質の良いドキュメントを作れるようになっておくといろいろスムーズにすすみます。

 

内容はAWSの講義と演習でしたが、実際のところ開発者としてのキホンも含まれていたりするのでした。

 

座学研修期間も残り少なくなってきました。もうひとがんばり!